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自己紹介

タッチセラピー　手波法を受講してから、「自分」というものがどれだけ変わったか、時間がたってからわかるようになりました。
ズバッと言ってしまう性格や、男性的なところが、その自分らしさを失わずに過去の私とは一味ちがう、女性に近づいている。
気づかなかったカラダの奥深くにあるストレスを、解放していくうちに、
ムリして理想像になるのではなく、必要な出逢いや学びによって、おのずと成長している「わたし」がいました。
これは、タッチセラピー協会の目的とする【触育】、私の触覚がよみがえったとも言えるでしょう。
手波法は、そんな私のような女性をはじめ、「一つ上に行きたい」、「one step先へ進みたい」と思う方たちのための、より自分らしく、洗練させてくれるツールです。
これまでの環境や過去の経験によって、知らない間に溜まってしまったストレスを、手波法で削ぎおとし、本当の「あなた」に戻ってみませんか？

 

活動履歴

2005年11月　タッチセラピー手波法中級講座修了
2007年 11月　タッチセラピー手波法プロ認定
2008年11月　枚方市立長尾中学校にて　PTA行事としてビジョンヨガ+タッチセラピーきのこ大会開催

他、個人セッション、きのこ大会を実施。

 

一燈照隅　万燈照国

私も、「この人ヨガやったらいいのにな！」という人が、数年前にいて、そしたら少し時期が過ぎてからサークルを立ち上げてくれました。
そして、その中でミニきのこ大会もした時期もあり、（これまでに3回ぐらいかな？）感想は本当に、私に似て？単純なものですが、その人が、来年の4月の市議会選挙に立候補することになりました。
保育関係のことも本職とは別にしていたので、その線で何かないかな、と思っていましたが、市政に関わりだそうとすることに、びっくりでした。
あの時、知り合わなかったら・・・その人の隠れたスイッチを押せていなかったかもしれません。何もないまま、仕事に追われて、家事に追われて、という生活の繰り返しだったかもしれません。
一燈が、照国になる前に、万燈照市、から始まるかもしれません。
また、「きのこ」が一燈に値するなら、一燈を灯していても、それが消えてしまっていることもありました。もしかしたらこちらが消えた、と思っているだけで、本当はまだ消えていないのかもしれませんが・・・。
人はそれぞれ変わっていきますが、その人が間違った方向ではなく、心の奥から望んでいる方向に変わる、そんな一燈を灯していきたいと思いました。
私自身もまた、途ぎれることが無いような、一燈をともせるように、触覚を磨いていきたいと思います。