三つ子の魂百まで
「3歳までにどんな環境に育ったかで、成人してからの人格や成長、個性や能力の発揮が決まる」
ということわざ。
あなたは、自分の子どもにどんな風に育って欲しいと願っているでしょうか。
素直な子? 優しい子? とにかく元気な子? 頭のいい子? 友達と仲良くできる子?
そのためには、早いうちからの英才教育や、厳しいしつけが大事と思われているかもしれません。
それよりも大事なのは、お母さんの愛情をしっかりと伝えること。
お母さんが子どもの目を見て、肌に触れて、子どもからのメッセージをしっかりと受け止めることが大切です。
この時期に愛情をたくさん受けた子どもは、素直に育ちます。
周りの人を好きになる、いろんなものに興味を持つ、知りたい!やってみたい!という前向きな気持ちを育てます。
「触れて育てる」タッチセラピーで、お子さんの神経を癒し、本来持っている感性や能力をどんどん引き出していきましょう。
子どもの可能性は無限大。
子どもの力を信じ、生きる力を育んでいきましょう。