タッチセラピー協会代表 大石健一
昭和39年11月16日東京生まれ
四兄弟の長男
中央大学付属高等学校入学バスケットボール部所属
厳しい指導(野口先生)にて、心身を徹底的に鍛える。
中央大学経済学部産業経済学科入学
林昇一ゼミナール「企業の戦略行動学」にてチューター(後輩指導役)となる。
企業体の自己組織化ネットワーク理論、ホロン革命などを読む。
大学3年生で、タイへの一人旅に出る
日本には東西両文明の橋渡し役になるべき使命がある、と悟り帰国する。
卒論 「21世紀文明へのシナリオ」
~東洋と西洋の調和の美を求めて~ を著す
自身のバースビジョンを初めて文章化する。
大和証券(株)入社 営業部へ配属される
成績不振後、独自の相場的中技術を開発し、それが顧客に評価され一時トップセールスになるも、この先に自分の未来はない、と退社・独立を決断する。
1993年ワールドブリッジ設立
精神世界と物質世界を橋渡しするサービスを事業化。
生まれてきた理由・するべき役割を知り、それを現実化するためのコンサルテーション・研修を開発。
1994年ビジョンヨガ開発
バースビジョンを実現するための心と体の基礎作りを目指す身体ソフトの開発。
1997年手波法の前身であるタッチセラピー法の開発・研修開始
人と人が心と魂のレベルで交感できる「非言語コミュニケーション・ツール」の開発。
後継者育成開始。
2003年10周年を期に出版「3時間熟睡法」
8万部突破のベストセラー作となる。
深い眠りが「閃き」をもたらす、というコンセプトの元、「直感脳」など数冊、著す。
2005年「幸せの未来が見えるバースビジョンノート」(誘導CD付き)を著す
万人にバースビジョンの存在を知ってもらうための媒体として出版するも、初版で打ち切り。
ここで一旦、出版事業は途絶えるも、生徒への教材ソフトを充実させることに成功。
2008年、ビジョンリーディング受講者2,000人突破
各個のバースビジョンを統合すると、日本と世界の未来は全く別体系の次元に入ることを確信する。
2009年自宅出産にて長男誕生
この経験を期に、マタニティヨガインストラクター講座を開発。
自然出産支援事業に乗り出す。
2010年S&P評価システムを開発
以後、総互恵自己組織化ネットワークの構築に努める。
卒論を著してより20数年掛けて、試行錯誤の結果、ようやく研究の成果が出る。
2012年 三つ子の魂百までプロジェクトの活性化が始まる
母と子のタッチセラピスト養成学校の基盤が出来始める。
勝山ドッジファイターズ監督。独自の指導法を開発
県大会準優勝二回。全国大会を目指す。
平行して寺子屋馬関塾の構想・教材の開発に着手
四書五経の素読を始める。
5歳から15歳までの幼年教育の在り方を、5人の子供を相手に模索中。
現在
15歳から20歳までにバースビジョンに目覚め、天命が発動し、天職に出会い、あるいは発明し、天命に従い生きる道へ進めるよう社会的基盤(=天命発動をもたらす教育インフラ)の整備を研究中。